結婚できる婚活の方法は？男性からモテて、好かれ、駄目男に引っかからない方法とは？
2021/06/18
「気づけば周りの友達はみんな結婚してしまった、私もそろそろ婚活を」
「親がいろいろうるさくて。そろそろ本気で考えないと」
今回は、そんな初めて婚活をする方のために、
「はじめて婚活する方に押さえてほしい婚活成功のポイント３つ」
をお伝えします。
婚活をするにあたって、期間を定めておくのは非常に大切です。
自分の中のデッドラインがないと、せっかく気の合うパートナーと巡り会っても「もっといい人が見つかるかも」とだらだらきめかねてしまうケースが多く見られます。
「婚活疲れ」という言葉もあるように、「いろいろ考えていて結局結婚できなかった」という事態にならないよう強い決意をもちましょう。
ただし、デッドラインを定めたからといって、焦って気の合わないパートナーで妥協することのないようにしましょう。
「恋は盲目」というように、好きになってしまうと「あばたもえくぼ」で、
相手のいいところにばかり目が向きがちです。
恋愛であつくなっているうちはよくても、「結婚する」ということは、一生寄り添う相手を選択することです。
相手とともに生活をして支え合って生きていかなくてはなりません。
冷静にパートナーを見極めて、欠点といいところの両方を理解したうえで、決心するようにしてください。
お見合いパーティーや紹介所を利用すると、第三者から見た相手の印象も分かります。
自分一人できめないで周りの意見も参考にすると相手への理解が深まりおすすめです。
「婚活をする」ときめたら、とにかく常に前向きに積極的に行動するようにしてください。
出会いを求めて行動するもよし、自分の外見を整えて来るときに備えるもよし、とにかく自分を魅力的に演出し、素敵なパートナーと出会うためのアクションを起こすことが大切です。
お見合いパーティーを利用するのなら、自分が対象のイベントにはどんどん参加し、イベントの最中も気になる異性に積極的にアプローチをするようにしましょう。
幸せな結婚は自分の手でつかむもの、待っているだけでは何も始まりません。
お見合いパーティーの選び方
「お見合いパーティーっていろんな種類があるけどどうやって選べばいいの？」今回はそんな疑問にお答えするためお見合いパーティーの代表的なスタイル３つと、それぞれのスタイルにどんな人があうのかご紹介していきます。
まずはお見合いパーティーの代表的なスタイルですが、
①着席パーティー型
②フリースタイル、イベント型
③マンツーマンのお見合い型
の３つに分かれます。
①の着席パーティー型
そのパーティーに参加した人全員が座って、
順番に相手とじっくり話す一番オーソドックスなパーティースタイルです。
このタイルを採用しているパーティーは多くゆっくりと相手と話しをすることができるオーソドックスなスタイルです。
主催会社によって、進行がしっかりとなされるので、
初心者の方におすすめなのがこのスタイルです。
②のフリースタイル、イベント型
自由に歩き回って好みの異性と話しをしたり、一緒にイベントに参加しながら親睦を深めるというスタイルです。
最近はお見合いパーティーの主催会社ごと、いろいろなイベントが用意されていて「パン作り」「スポーツ」「スノボー」など趣味嗜好をこらした面白い企画がたくさんあります。
あまり肩肘はった「いかにもお見合い」の形にならないことが多く、比較的若い年齢層の方にも人気があります。
また、趣味のイベントを選択した場合には、同じ趣味のパートナーと出会うことが出来るので交際に発展した後も共通の趣味を楽しむことができるので、楽しいおつきあいができると評判です。
「自分の好みのタイプに対して、自分から積極的にアピールしたい」
「相手の素の印象を見極めたい」「結婚するなら趣味のあう人と」
という方にはこのスタイルがおすすめです。
③のマンツーマンのお見合い型
従来からの「お見合い」のイメージに最も近いスタイルです。
主催者の用意した会場や飲食店の個室などで相手の方と1対1で顔合わせ、ゆっくりと会話を楽しむことができます。
比較的落ち着いた雰囲気でお見合いができるので、
大人数のパーティーが苦手な方、相手とじっくり話をしたいという方にも安心頂けます。
人と話すのがあまり得意でない方にも、このスタイルがおすすめです。
自分の性格にあったパーティースタイルを事前に確認して、
イベントに望むようにすれば婚活成功確率もアップするはずです。
自分の魅力を十分に生かせる最適のスタイルで、
素敵な出会いが見つかることをお祈りいたします。
婚活パーティーの種類
婚活パーティー、といえば、少し前で言うとお見合いパーティー、もっとさかのぼるネルトンパーティーのことです。
ホテルやレストランに、出会いを求めている男女が集まり、楽しくお食事をしたりします。
ここ最近、婚活をする男女が急増していますので、婚活パーティーと銘打ったイベントが沢山開催されています。
どれもこれも魅力的な文言で募集しているので、どれに出席すればいいかわからない！って方、沢山いらっしゃると思います。
ここではどんな種類のパーティーがあるのか、かいつまんでご紹介いたしますね！
着席型
一番、想像しやすいと思います。みんなでテーブルに座って、お話をします。
それぞれ１対１になって３分ほど会話をする、っていうパターンが多いようです。
もれなくお話ができるので、初心者にはおすすめ！
フリースタイル型
その名の通りの立食パーティーです。
自由に歩き回って好みの相手とお話をします。
限られた時間の中で集中的に活動できるのでおすすめです。
お気に入りの異性に積極的にアピールしたいって方にはうってつけです。
イベント型
これはハイキングや、お料理教室といったイベントを通して出会いましょうという企画です。
活動をしながら、ですので異性との会話が苦手っていう方も、気軽にお話できるんじゃないでしょうか。
お料理を通じて意外な一面も見れたりするので、初心者も達人もお勧めの形式です。
１対１型
これは、ザお見合いという形ですね。
小さなスペースでゆっくりと相手を見極めることができます
ざっくりと説明しましたがどうでしょうか。
出席したくなるパーティーはありましたか？
これでもよくわからないって方は、参加人数や参加資格から選ぶのもアリです。
例えば、「大勢人がいると誰を選んでいいかわかんなくなっちゃう」って方には少人数の着席型パーティーがおすすめ。
逆に「大勢の中から、いい人を選りすぐりたい！」っていうハンタータイプには大人数のフリースタイル型パーティーがお勧めです。
とりあえず、楽しみたいって方にはイベント型がおすすめです。
お料理も覚えてお相手も見つかれば一石二鳥かも！？
あとは「玉の輿にのってセレブ生活を楽しみたいのよ！」っていう方には参加資格を参考にしてみてはいかがでしょうか。
中には「全員お医者様」っていうパーティーもあります。
自分の性格と、求めているものをようく考えて出席すれば、きっといいお相手と巡り合うことができるでしょう。
初めての方必見！お見合い基礎知識
お見合いは、一生の伴侶を見つけるための大事な席ですので失敗は禁物！
これから私が、実際をお見合いをした時に調べた基本マナーや手順をご紹介させていただきたいと思います。
まずお見合いとはなんでしょうか。
紹介とは違うの？と思いますよね。
お見合いと紹介の差は「釣書」と「仲立ちの人」の存在です。
由緒正しい家同士のお見合いともなれば、格式高い料亭で双方の両親立会いの下行うのが無難です。
最近では業者を通じてお見合いをすることもあります。
そういう場合は業者抜きで当人同士、ホテルのラウンジ等のそこまで敷居の高くない場所で行います。
お見合い当日までに用意する物
「釣書」本人のプロフィールを書いたものです。
「家族書」家族についてのプロフィールを書いたものです。
「写真」なるべく最近撮ったものがいいでしょう。
業者を挟まない場合はこの三つは必須です。
仲立ちの人へお菓子を渡してもいいかもしれません。
業者を通す場合にはわざわざ当日持っていかなくても、登録の際にすべて完了している筈なので心配いりません。
お見合いのスケジュール
１、釣書を交換します。
仲立ちの人を通じて上の３点セットを双方交換します。
それでお互いが「会いたい」と思えば仲立ちの人を通じて日程を決定します。
２、お見合い
関係者が集まります。服装はお互いスーツがいいでしょう。
格式高い席では女性は振袖でもかまいません。
その日の食事代や仲立ちの人の交通費は男性側が用意しましょう。
お見合いの席では仲立ちの人が進行役となります。
自己紹介、家族の紹介、仕事や趣味など、だんだんと掘り下げていきます。
話がひと段落ついたところで、当人同士でデートをします。
男性はこじゃれたデートコースを考えておくとスムーズです。
３、交際するか否か
翌日以内に仲立ちの人に伝える必要があります。
どちらかが断らない限りお付き合いは続きます。
断る場合は仲立ちの人に簡単な礼状とともに釣書を返却します。
４、プロポーズ
交際３か月以内にするのが基本です。
当人に伝えた後に、仲立ちの人に報告しましょう。
お見合いは、ほかの婚活に比べるとお硬い感じがしますよね。
その分結婚に結びつく可能性も高いと思います。
当事者同士だけでなく、その親の人柄を垣間見ることができるので、結婚後もスムーズになるのではないでしょうか。
マナー等も難しそうですが、仲立ちの人がうまく誘導してくれると思いますので、気を楽にして出席してみるといいでしょう。
やるからには必勝、婚活マニュアル
婚活をする上で大きな役割を果たすのが、現代版お見合い「婚活合コン」です。
お見合いと言う古い習慣にとらわれず自由な雰囲気が特徴で、婚活パーティーと違って幹事が一生懸命世話をしてくれますので、相手の情報も教えて貰えたりする、とても気さくなイベントです。
合コンといえども趣旨は「真面目に結婚相手を見つけたい人」だけが参加するものです。
簡単に彼氏・彼女が欲しいという理由で参加をすることは許されません。
本当に生涯の伴侶を見つけたいのかという自問自答をした上で、参加しましょう。
1. 幹事を味方に付ける
幹事はメンバー集めから会場探しまで、細かいセッティングをしてくれます。
こちらから「是非参加したいので宜しくお願いします」と、真面目な気持ちをアピールしておきましょう。
幹事とて自分を頼ってくれる人は是非まとまって欲しいと思うはずです。
貴方の熱意と印象次第で、他の人に対するよりも一層力になってくれる場合もあります。
もしどうしても譲れない条件があるときは前もって伝えて置きます。
特に多いのが「両親と同居前提で」ということで、婚活に大きく左右するものです。
他にも「地方居住」「共働き希望」等、後からネックとなりそうなことがあれば最初から幹事に伝えて置きましょう。
そうすれば幹事側も前もってその条件でも良いというメンバーを確保しようと努力してくれるのです。
2. いざ当日会場にて
服装は、ホテルでのパーティーではないのでかしこまる必要はありません。
自分らしさを大切にして、相手にイメージを掴んでもらうようにしましょう。
社会常識としてGパンや露出の多い服装はふさわしくないということは、婚活を考えるレディなら既にお分かりのことでしょう。
会話はグチや噂話はNGです。
初対面の相手の人となりを知ること、そして自分を知ってもらうことを第一に考えます。
相手の言うことに耳を傾け、聞かれたことには短過ぎないように答えます。
ここでも相手の言ったことに対して「それ、ナシでしょ？」等、否定的な言葉は避けます。
３．気になる人が現れたら
原則的に幹事が連絡先の交換をするタイミングを作ってくれますので、それまで待ちましょう。
もしタイミングを逃してしまった場合、幹事に直接気になる人がいることを伝えましょう。
幹事はその日のイベントの全責任を負っています、参加者が嫌な思いをしないように、幹事から相手の男性に確認を取ってくれて、相手がOKだった場合に連絡先を交換することができるのです。
もしもお付き合いが始まったら、幹事に状況を報告すると良いでしょう。
基本的に結婚を望んでのお付き合いですので、お付き合いのみで引き延ばしされることはありません。
しかし不安な場合には幹事からお互いの気持ちを確認してもらうことも可能です。
また、途中でどうしても結婚ができないと思った場合も、幹事に言えば仲介に入ってお断りしてくれます。
婚活合コンは、幹事と参加者の信頼関係によって運営されているのです。
誠意を持って前向きに参加をすることで、良いご縁に恵まれますように。
電話占いで片思いの彼への告白が成功！
私は三年間ずっと片想いをしていました。
仲の良い友だちで、恋愛対象に見られていないんだろうなあと心の中で諦めていて、
でもずっと好きで、いつか両思いになれたらいいなあ、と考えていました。
周りからは「本当は付き合ってるんでしょ？」なんて聞かれることもしょっちゅうありましたが、
そのたびに彼が「違うよ、こいつは仲良いだけで、妹みたいなものだよ」と否定するのを聞いて、胸を痛めていました。
そんなある日、彼が女の子に告白されたと聞きました。
私がこうやってずっと片想いしてるだけじゃ、何にも伝わらないんだ、他の子にとられちゃうかもしれないんだ・・・ということに
いまさらながら気付いたのです。
だけど、妹のような存在の私がどうすればいいのでしょうか？どうすれば恋愛対象に見てもらえるんでしょうか？
周りには相談したこともありませんでしたし、からかわれるのが怖くて、そしてそれが彼に伝わるのが怖くて
誰にも言えず、途方にくれていました。
そんなときネットで偶然この占いサイトが目にとまりました。
どうにでもなれ！と思って試してみることにしました。
電話占いものっていましたが、電話はあまりすきじゃないので、
メール占いにすることにしました。
文章なら何度も読み返せると思ったのもあります。
迅速な対応、そして丁寧でやさしい言葉遣いのメールが
１日で来たので、早さに驚きました。
同時に、いつでも相談にのってもらえる、という安心感もありました。
占い師様のアドバイスは的確で、私たちの性格まで言い当てられました。
あまり信じてなかったけれど、占いって本当に当たるんだなあと思いました。
そして、彼に占い師様のアドバイスどおり
アタックしてみることにしました。
３ヵ月後、告白したら、
なんとＯＫされました！！
アタックしたころから気になり始めた、と彼は言ってくれました。
あのとき、一か八かでしたが、メール占いをしてよかったなあ、と思いました。